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大平インターチェンジ (沖縄県) : ウィキペディア日本語版 | 大平インターチェンジ (沖縄県)[おおひらいんたーちぇんじ]
大平インターチェンジ(おおひらインターチェンジ)は沖縄県浦添市大平にある国道330号(バイパス)と沖縄県道38号浦添西原線(主要地方道)が交差するインターチェンジである(国道が県道をアンダーパスする)。 ==概要== 1971年に当時の琉球政府道41号線(現国道330号)のバイパスが古島IC~当IC間が部分開通したのに伴い供用された(当時は那覇方面のみ)。バイパスが当時自動車専用道路として建設されたため、交わる幹線道路とはICによる立体交差となった。1975年には宜野湾市嘉数まで延長し全線開通したのにともない、完全供用となった。 2007年には、国道から県道への分岐道路の拡張工事が完了し、従来の1車線から2車線へと増幅した。
抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「大平インターチェンジ (沖縄県)」の詳細全文を読む
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